
22日に行われた参院厚生労働委員会で、公明党の渡辺孝男氏は、新型インフルエンザ発生後に製造するワクチンを、より早く製造する必要があると主張。専門家会議が提言した薬事法上の国家検定制度の省略で、製造期間をどの程度短縮できるのか尋ねた。舛添要一厚労相は「35日程度の短縮が可能」として、同法の施行規則など必要な改正を進める考えを示した。
また渡辺氏は、さらなる製造期間の短縮について厚労省の考えをただした。同省の西山健康局長は、新型発生後、6カ月以内に国民全員分のワクチンの製造が望ましいとの専門家会議の提言を踏まえ、現行の鶏卵によるワクチンの製造よりも期間の短縮が期待されている細胞培養について、「2008年度から研究開発を進めていきたい」と述べた。
(写真、記事:公明新聞2008年4月23日付)
http://www.komei.or.jp/news/2008/0423/
- 2008/04/23(水) 11:44:39|
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脳科学研究倫理配慮して
言語聴覚士吸引行為の容認求める
参院厚労委で渡辺氏
8日の参院厚生労働委員会で公明党の渡辺孝男氏は、脳神経疾患解決のためには「脳科学の発展は欠かせない」とした上で、「脳科学研究の推進に関する懇談会」が昨年5月に発表した提言「脳科学研究ルネッサンス」に言及。障害者の身体機能や認知障害を回復するため、脳内情報の解読や制御を進めることについて、「倫理的、社会的側面に配慮した研究を」と強調した。
また、脳卒中などの失語症患者に対するリハビリに当たる言語聴覚士に、医療現場で患者の痰を吸引する行為を業務として認めるよう要請した。
これに対し、舛添要一厚労相は、言語聴覚士への吸引行為の容認に一定の理解を示した上で、「国民的議論をした上で、検討を進めていく」と答えた。
(記事:公明新聞2008年4月9日付)
- 2008/04/11(金) 15:50:34|
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