孝男のブログ

参議院議員(比例区)・医学博士 渡辺孝男(わたなべたかお)によるブログです。

部会長に聞く(公明新聞より)

新型インフル不安解消が第一。持続可能な医療制度めざす。

――新型インフルエンザが猛威を振るっている。
(渡辺孝男厚生労働部会長) 蔓延期に入ったとも言われています。学級閉鎖なども相次ぎ、国民の間に大きな不安が広がっています。ただ、ウイルスの感染性は高いものの、毒性は発生前に懸念していたほど強くなく、季節性のウイルスと大差がないことが分かっています。今後は重症化を防ぐために、ワクチン接種を進めていくことが世界的な流れにもなっています。

 ――日本の対応は。
(渡辺)国内では優先順位を決め、ワクチン接種が始まりました。先日、厚労省は高校生以下の年齢層を除き、接種回数は1回と決定しましたが、結論に至るまでに政府の認識が二転三転し、混乱を与えたことは残念です。

 ――ワクチンの副作用(副反応)は大丈夫か。
(渡辺)まれに発熱などの副反応が起きる程度でしょう。厚労省の検討会は21日、ワクチンの安全性は十分との評価をまとめました。接種後に死亡した事例も報じられていますが、いずれも「持病が原因」などとされています。ただ、因果関係が明らかな場合の補償については、きちんと行うべきです。公明党は国民が不安なくワクチン接種できるよう、徹底した情報公開を主張していきます。

 ――一方、民主党は長寿(後期高齢者)医療制度の見直しを進めている。
(渡辺)長妻昭厚労相は同制度の廃止後、従来の老人保健制度に戻すのではなく、新制度への移行を検討しているようです。公明党も、多くの問題が指摘されてきた老健制度では国民にとって何のプラスにもならないと考えています。民主党が考える新制度の中身と、移行時期を示した工程表を早急に公表するよう求めています。

 ――高齢者医療をめぐる課題は。
(渡辺)医療サービスと負担のあり方、高齢世代と現役世代の負担のバランスなどが挙げられます。新政権は十年来の議論であった長寿医療制度を今後どうするのか。どのような制度であれ、高齢者に適切な医療サービスを提供することが第一です。与野党の知恵を結集して、持続可能な制度を構築しなければなりません。

(記事:公明新聞2009年11月23日付)
http://www.komei.or.jp/news/2009/1123/
  1. 2009/11/24(火) 14:11:19|
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脳脊髄液減少症の患者支援について意見交換(11月7日)

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篠永教授(左端)と意見交換する渡辺座長(中央)と大口氏(右隣)

 公明党脳脊髄液減少症対策ワーキングチーム(WT)の渡辺孝男座長(参院議員)と大口善徳衆院議員らは7日、静岡県熱海市の国際医療福祉大学熱海病院を訪れ、同院の篠永正道教授と脳脊髄液減少症の患者支援について意見交換。患者・家族支援協会の中井宏代表理事らが同席した。

 同疾患は、頭部を強打したことが原因で脳脊髄液が漏れ、激しい頭痛などを起こす。一行は同疾患の患者を多数診察している篠永教授と現状や課題などで活発に意見を交換。渡辺座長は「患者本位で支援の道が開けるよう頑張りたい」と述べた。

(写真、記事:公明新聞2009年11月11日付)
http://www.komei.or.jp/news/2009/1111/
  1. 2009/11/18(水) 11:20:44|
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介護、医療の改善に全力! 佐賀県で出前政調(11月2日)

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特別養護老人ホームを訪れ、介護現場を視察する渡辺氏(右から2人目)=2日 佐賀・鹿島市

 公明党の渡辺孝男政務調査会副会長(参院議員)は2日、佐賀市内で行われた「出前政調」(地域政策懇談会)に出席し、党佐賀県本部の議員らと活発に意見を交わした。

 出席者からは「乳がん・子宮頸がん検診が受けられる医療機関が少ないので、無料クーポン券の使用期間を延長してほしい」「介護職員が仕事ができるサポート体制の充実と、処遇改善を」など、介護、医療問題の意見が多数、寄せられた。

これに先立ち、渡辺氏は同県鹿島市の特別養護老人ホーム「好日の園」を訪れ、同園の住江潤子理事長から、深刻化する介護現場の現状について要望を聞くとともに、施設内を視察した。

席上、住江理事長は「待機を余儀なくされている施設入所希望者が多い」「介護予防策の取り組みが長続きするよう国としての施策が必要」などと指摘。渡辺氏は「現場の声を聞き安心の介護ができるよう、党を挙げて全力で取り組んでいく」と述べた。

(写真、記事:公明新聞2009年11月3日付)
http://www.komei.or.jp/news/2009/1103/
  1. 2009/11/04(水) 14:50:19|
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北海道美唄市にある「せき損センター」を視察(10月23日)

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リハビリの様子を視察する渡辺氏(手前左から3人目)と稲津氏(右隣)ら

 公明党の渡辺孝男参院議員は23日、北海道美唄市の「北海道中央労災病院・せき損センター」を訪れ、脊髄損傷などを負った重症患者に対する治療やリハビリの現場を視察するとともに、病院経営の実態などについて関係者と意見を交換した。

 これには、稲津久衆院議員と森成之道議、本郷幸治市議が同行した。

 同センターは、脊髄損傷や脊椎疾患に対して高度で専門的な医療を提供する機関で、国内に2カ所ある包括的脊髄損傷専門センターのうちの一つ。一行は、安田慶秀院長らの案内で、リハビリに励む患者や介護の様子を見て回った。

 この中で安田院長は、「どうしても治療やリハビリが長期化しがちで、看護師を含めた医療従事者の負担が大きい。人材の確保が難しく、現在の診療報酬の体系では厳しい経営を迫られている」と述べた。

 これに対し渡辺氏は、「センター機能を維持するには、国による財政支援が必要」として、関係機関に働き掛けていくことを約した。

(写真、記事:公明新聞2009年10月24日付)
http://www.komei.or.jp/news/2009/1024/
  1. 2009/10/26(月) 10:43:36|
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“大衆とともに”の原点忘れずに 生命(いのち)輝く 日本をめざして

百年に一度と言われる世界的な金融・経済危機は、国際協調と果敢な景気対策の実施により最悪期を脱し、日本全体としては徐々に回復軌道に乗りつつあります。今が一番大事な時です。油断なく景気回復、雇用の確保のための対策を強化するとともに、社会保障の充実を図り、国民生活の安心と将来に対する希望を取り戻さなければなりません。

また、長らく景気回復の恩恵を受けていない疲弊した地方を活性化し、元気にするための地域再生にもこれまで以上に力を注ぐ必要があります。

公明党は8月30日に行なわれた第145回衆議院選挙での議席減の結果を厳しく受け止め、9月8日に臨時全国代表者会議を開き、山口那津男代表、井上義久幹事長の新体制のもと、立党の原点に立ち帰り、党の再生を図ることになりました。議員自ら臥薪嘗胆の努力を積み重ねるとともに、生活者の皆様と共に語り合い、生活者を守り抜くための政策を立案・実行する現場第一主義の活動を展開し、捲土重来を期してまいります。

当面は、来夏の参議院選挙での大勝利、次なる衆院選での議席回復・議席増をめざし、全力で戦ってまいりますので今後ともご指導、ご鞭撻、ならびに温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
  1. 2009/09/18(金) 11:14:14|
  2. ご挨拶
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